2007年11月22日
薩摩揚げの素晴らしさ
薩摩揚げは私の大好物です。
薩摩揚げ(さつまあげ)は、魚肉のすり身を成型し、油で揚げた鹿児島県薩摩地方が発祥の魚肉練り製品。鹿児島県で多く生産されているが、水産の盛んな地域では地元の魚を使用してよく製造されている。
魚肉のすり身に塩・砂糖などで味付けし、形を整えて油で揚げたもの。 厚さ1-2cmほどの丸形・小判形あるいは角形をしていることが多い。ほかに、ゴボウ、イカ、ゆで卵などの素材を包み込んだものもあり、異なった形状をしている。
原料となる魚はイワシ・サメ・カツオ・サバ・ホッケなど多様だが、ほとんどの場合2種以上の魚を混ぜて使う。またすり身のみで作られたもののほかに、キクラゲ、紅しょうが、ゴボウなどの野菜を入れたもの、じゃこ、イカ、タコ、エビなどの魚介類を入れた物、薬味を加えたものなどもある。
鹿児島県産が特に有名なことから、東日本では「薩摩揚げ」と呼ばれるが、西日本や北海道などでは「天ぷら」と呼ぶことが一般的であり、鹿児島県では「付け揚げ」や「つきあげ」、沖縄では「チキアギ」(付け揚げの意)と呼ばれる。「揚げ半(ぺん)」など、その他の異称も多い。なお、台湾の屋台で「天婦羅」(ピン音:Tīanfùlúo)、「甜不辣」(Tíanbúlà、天ぷらの音訳)の名称で売られているものも多くの場合薩摩揚げである。
そのまま、あるいは軽く焼いてショウガ醤油やからし醤油で食べる。おでん種、うどんの具、皿うどんの具、煮物の材料にも用いられる。
和歌山県北部では「ほねく」と呼ばれる薩摩揚げに似た料理がある。これは「骨くり天ぷら」の略で、地元で水揚げされた太刀魚を骨ごと身を砕いて油で揚げたものであり、独特の香ばしさがある。
由来については諸説があるが、島津藩が琉球との交易・侵攻の過程で、沖縄の揚げかまぼこであるチギアギ(付け揚げ)を持ち帰ったことが始まりであるとも言われている。
タイ、ベトナムにも類似の食品がある。タイでは、トートマンといい、魚のすり身のものはトートマン・プラ、エビのすり身のものはトートマン・クンという。【ウィキペディアWikipediaより引用】
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